2007年11月09日

クレジットカードの保険て大丈夫?

card2.jpg損保ジャパン 代理店ユトライフの田中です。クレジットカードに海外旅行保険の補償がついているから安心!でも本当に大丈夫?

カードによって海外旅行保険を有効にするための条件があります。

クレジットカードに付帯する海外旅行保険には、クレジットカード会員に海外旅行保険が自動的に付帯されているタイプ(自動付帯)とクレジットカードで公共交通乗用具の料金(航空券等)や主催旅行の代金を支払った時のみ適応されるタイプ(利用付帯)があります。


例えば入会してから一定の日数が経過してからとか、クレジットカードで旅行代金を決済する条件がついているなど。自分のカードにはどのような条件がついているか忘れずにチェックしておきましょう。

また、一般的にクレジットカード付帯の海外旅行保険は補償額が少ない傾向があります。

病気やケガの治療費用の補償が少ない(あるいは付帯されていない)場合、また遭難した場合の救援や日本までの搬送などのコストが高額になるケースもあります。

また事故時のサポート体制がどうなっているかも必ずチェック!日本語でのサポートがあるか、医療費を立替え払いしてくれるか、病院を探してくれるかなど渡航先での海外旅行保険のサポート体制は大変重要です。

クレジットカード付帯保険の補償範囲は?

クレジットカードによって家族まで対象となる場合もあります。自分で加入しているクレジットカードだけでなく家族のものも確認しましょう。


クレジットカード付帯保険の適用期間は?

一般的に3ヶ月程度が多いようです。観光目的の海外旅行には十分な期間ですが、長期滞在される予定の方については別途海外旅行保険の加入が必要です。
ラベル:保険

2007年11月03日

多額の死亡補償に惑わされない

card3.jpg損保ジャパン 代理店ユトライフの田中です。
最近はクレジットカードに海外旅行保険が付帯されているタイプもあります。それらを利用すると加入費用も節約になって便利ですが、補償内容をよく確認することが大切です。
カードの特典サービスなどに「海外旅行保険2000万円の補償付き」と表示されていることがあります。「2000万円も補償があれば十分だな」と思ったことはないでしょうか?でも、ここに書かれているのは海外旅行中にケガで死亡した場合の補償です。死亡補償は遺族の生活費になるもので、自分自身が生きているときには受け取れないものです。
シングルの人は遺族の生活費などを遺す必要がないので、死亡保険金は一般的に必要ありません。家族を扶養している人は、すでに生命保険に加入されていればそれで遺族の保障は確保できます。

ラベル:保険

2007年11月02日

カード付帯の保険の注意点

card.jpg損保ジャパン 代理店ユトライフの田中です。
手軽なカード付帯の保険ですが、下記の点に注意しましょう。

1.治療費用保険金が低額の場合がある
傷害や疾病の治療費用保険金が50万円程度と低いケースがあります。欧米では盲腸で入院すると100万円〜200万円程度は覚悟しなければなりません。スキーやスカイダイビングなどの海や山でのスポーツ中の事故では、救援・搬送などの費用もかかり、700万円もの保険金を支払った事例もあります。


2.現地のサポート体制がない場合がある
現地でのアシスタンスサービスや医療費立替サービスなどを提供していない場合があります。慣れない旅先では病院を探すのも一苦労なうえ、言葉の壁もあります。そのようなときに日本語でアドバイスしてくれるサービスは心強いものです。
また、海外では手持ちのお金がないと治療を受けられない場合もあります。保険の加入証を見せるだけでOKという提携病院が充実しているというのも大事なポイント。
事故時のフォロー体制もしっかり確認しましょう。

3.疾病の死亡保障はない
疾病の死亡保障はついていませんが、シングルの場合、死亡保障はあまり必要としないので、この点はあまり心配いりません。日本で加入している生命保険は海外での死亡も対象になるので、死亡保障が必要という人は一般の生命保険で確保するといいでしょう。

4.カードを複数枚もっていても、合算額がそのまま受け取れるわけではない
海外旅行傷害保険の付帯されたクレジットカードを複数枚もっている場合には、傷害死亡・後遺障害については持っているカードの中で最も高い保険金が最高額となります。重複して支払われるわけではありません。
治療費用などその他の補償は合算された額が限度額になり、実際の損害額分だけ支払われます。
たくさんカードを持っていればいいというわけではないので、年会費の負担やその他のサービスも含めてカードを厳選しましょう。

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